あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。


3日に帰ってくるとか言いましたが実際は今日になってしまいました。いやあー、実家はいいなあ。ネット環境がないのが残念でなりませんが、巡回サイトの未見ログを一気に見て楽しむのもこれはこれでなかなか。
というわけで、この日記もまた一年が無事過ぎました。去年に引き続き、一年間にやったゲームのことなぞ振り返ってみようかと思ったりするわけです。そういうのは旧年中にやるべきもんだろって感じですけど。去年も全く同じ感じでしたけど。


てことでまとめ。最初にアーケードゲームー。


STREET FIGHTER III 3rd STRIKE(格闘)
使用キャラ:まこと(暴れ土佐波砕き or 正中線五段突き)
大きなゲーセンさんが閉店してしまったため今はやや小さめのお店にしか置いておらず、対戦相手も勢い少なくなりました。少ないながらもゼロではないので、時たま対戦相手を探しに行ったり行かなかったり。それでも、いざ対戦となるとやっぱり凄まじく楽しいです。中距離あたりのジリジリした刺し合いがたまらんですね。迂闊に飛び込めないようなあの空気が大好き。昨年に引き続き全く勝てないですけどね。なんでスト3やってる人たちはこうアホほど強いんだ。仙人ですか貴方がたは。
最近Xbox360を購入したので、ストリートファイター・アニバーサリーコレクションでも買ってオン対戦と洒落込むのも良いかなあと思案中。その場合できればアーケードスティックも欲しいんだけど、Xbox360対応のアーケードスティックって出てるのかな。そして手ごろな値段なのかな。


Melty Blood Act Cadenza(格闘)
使用キャラ;アルクェイド。サブは秋葉とか猫アルクとか。
やや大きめのゲーセンに変わらず生き残ってるので対戦相手もそれなりに。勝ったり負けたりで、少しだけ勝ちが多いくらい? 対戦相手が多くてとても楽しい。長いことアルク一筋で使ってる割には、BBCCループコンボ、鴨音、バカキャンなど、出来ないことがあまりに多くて頭が痛いです。『ガードキャンセルバンカーキャンセルダッシュキャンセル通常攻撃』なんて阿呆のような技術もあるらしいけど、さすがにここまで来ると練習しようという気すら起きない。いったい誰がこんなキチガイのような手順を行おうと考えたんですかね。凄すぎる。いろいろな意味で。
最近PC版メルブラでネット対戦もゆるゆると始めてみました。No.5さんにお相手してもらったり2chで探したり。2chではたいていボッコボコにされて、ああ岩手とはまるで違うなあ、世界は広いなあと改めて実感します。この間とか「対戦お疲れさまでした。アルク使いはじめの方ですか?」とか言われて俺マジ涙目wwwwwサーセンwww無印からやってますwwwww


デススマイルズ(シューティング)
使用キャラ:ウィンディア
最初はランク112233でクリア、ちょっと前に112233+エクストラ面、333333でそれぞれクリア。今は333333+エクストラでクリアしようともがいております。前半6ステージを全部ランク3でやるとエクストラの弾密度が一段と頭悪いぜ。とてもきっちりとボムを撃ってるつもりなのにボスにすら対面できないというこの鬼仕様。さてどうすればいいんだろうなあこれ。えっへっへ。
シューティングを普段あまりプレイしない層への、メーカー側からの歩み寄りがよく見えてたゲームだった気がします。難易度選択ができたりだとか、わりとわかりやすいシステムだったりだとか。意地悪な弾や即死弾などもないので、シューティングやり始めな人でもとっつきやすそうな印象は受けました。まあキャラやグラフィックが総じてアレなんで別な意味でとっつきづらいんだけどな。


●ドラゴンブレイズ(シューティング)
使用キャラ:クエイド
長らく通っていたゲーセンさんが閉店するというので、最後に何としてもクリアしたる!と挑んだゲーム。期間が決まってたこともあり、精一杯情報を漁ったり動画見たりで勉強してなんとかクリア。クリアの瞬間はほんと嬉しかったー。期間を設けて攻略に取り組んだことはあまり無かったので学ぶ所も多かったです。でももう一回クリアしろって言われても絶対無理だね。短期間に身に付けた技術は失われるのもすぐなのです。桜木花道です。


ガンバード2(シューティング)
使用キャラ:タビア
ゆるゆるとプレイし続け、6面、7面、8面と少しずつ歩みを進めて何とかクリア。彩京シューティングは初見さんを思い切り殺しに来るけれど、一度理解すれば次からはだいたい避けられるあたりが良いですね。着実に進める範囲が広がって、成長を実感できる。実にシューティングらしいシューティング。シューティングは反復練習と試行実験と計画立案でできています。
聞くところによるとガンバード2は簡単な部類に入るらしいのだけど、これを簡単だとか、評価人さんたちは本当に正気なんだろうか。そりゃ確かに練習してやり遂げられたけれど、間違っても簡単だと言えるレベルではなかったんだぜ。まだまだ修行が足りないようです。


エスプガルーダ2(シューティング)
使用キャラ:アサギ
思い出した時にふらふらと覚聖禁止プレイ。最高到達ポイントは、昨年からほんの少し進んで6ボス第一形態まで。クリアできるかどうかは未だによくわからないし、正直惰性でチャレンジし続けてる感はあります。というか、プレイ内容云々より、改めて振り返ってみてこのゲームの息の長さに驚きました。この一年で我が町のアーケードゲーム事情はあからさまに悪くなったというのに、このゲームだけは全く何も変わらずに存在し続けてるのですよ。すげえ。なんという生命力。シューティングは入れ替えるだけのインカムがないというだけの話かもしれないですが。
この間久しぶりに普通にやってみたら覚聖禁止の時より明らかに進めなくて吹いた。


●シューティング検定(シューティング)
初検定時は24歳。少ししてからまたやってみた時は30歳台後半。なんというか、どの検定科目が出てくるかによって検定結果がだいぶ変わってくる気がする。『検定』のくせに初見殺しとかあるんだものなあ。科目はパッと見で何とかなるようなもので統一してもらえたら嬉しかったのに、です。飛行機にくっついた時限爆弾を撃ち落せ!とか言うから撃ってたら「飛行機に弾当てちゃダメだよー。落ちちゃったじゃん。何やってんの」みたいなこと言われて、なんだそりゃ知るかと思った。撃ち落した後に言うなっての。
好きな検定科目は隕石撃ち。無心に撃ちまくるのが楽しいですが、終わったあとはひどく疲れます。


●カラス(シューティング)
ラジルギに似てるなあ、と思いながらプレイしてたら同じ会社でした。似てるのはシステムもだけど、ボスが対処法がよくわからない感じの強さな辺りもすごく共通するものを感じる。何をどうすれば解法に辿り着けるのかがうまく掴めないのだよなあ、この2作の終盤ボスは。ラジルギも5面あたりは何がなんだか未だによくわかりません。
最高到達点は4面ボスまで。ちょいとコツも飲み込めてきたし本格的にやろうかな、と思った矢先に消えてました。本腰を入れてなかったので特に残念というわけでもなかったけれど、またひとつシューティングが減ったことが無念。やっぱりじわじわと少なくなっていくのかなあ、このジャンルは。シューティングやる人なんて数えるほどしか見ないし、仕方ないと言えば仕方ないような気もしますが。シューティング楽しいのにね。全人類夢中でやればいいのにくそが。



次、家庭用ゲームー。2007年にクリアしたのは11本、らしいです。2006年は17本だったらしいのでガクンと落ち込んでいるのだけど、でもまあ地球防衛軍で難易度ごとにプレイしてたりスパロボOGSは実質2.5本分のボリュームだったりなので、プレイ時間的にはそう減ってるわけでもないかもしれない。いやあるかもしれない。最近あんまりゲームできてないような感覚があるんだよなあ。いやまあ、未クリアゲームがたくさんなのでなんとなくそう感じてるのかも知れませんが。


東方風神録(PC同人、シューティング)
使用キャラ:霊夢(誘導装備)
ノーマル、ハード、ルナティック、エクストラをそれぞれクリア。今は少しやってみたいことがあって、それの調査だとか練習だとかをちょこちょこ。たぶん1〜2週間コレだけをぎっちりやりこめば何とかなるレベルだとは思うんだけど、(他のゲームもしたいので)いかんせん遅々として進みません。どうしようか、ロストオデッセイが一段落ついたらガツッとやってみようかなあ。
ゲームそのものも良かったけど、今作も音楽がとても良かったですなー。「神々が恋した幻想郷(3面)」「妖怪の山(4面ボス)」がとても好きです。道中の盛り上がりやボス登場に合わせて曲がサビに入るよう調整されてるあたりがホント良い仕事。4面ボスのテーマなんかも、第1通常攻撃とスペルカードを撃破して、よーし本気出すぜーって辺りでちょうどノリノリなサビに突入しますもんね。カッコ良すぎて時々涙が出ます。「演出と音楽がぴったり合ってる」というのには本当に弱いのです。


ひぐらしのなく頃に祭PS2AVG
リメイクもの。新要素として選択肢制があったけれど、正直これはいらない機能だったと思う。各編を自由な順番でプレイできると言っても、結局は原作どおりの順番が情報の開示的なところからしても一番適切でしょうし、各編に入ってからの選択肢もただ単にバッドエンドになるという単純なものでしかなかったですしね。むしろ、お目当ての話へうまく分岐できなくて余計なストレスが掛かってしまうことも多いのではないかと(実際5度ほど経験)。
他の新要素としては、音声追加と澪尽し編追加(というか祭囃し編差し替え)ですね。こっちの二つはとてもいい感じでした。澪尽し編は祭囃し編を部分的になぞりながらも更にガッチリとX・Y・Zに決着をつけ、「あー、本当に終わったんだなあ」的な満足感が。いろんな名シーン(機関車とか)がざっくりオミットされてたのは残念でなりませんが、いろいろ纏めてのすっきり感ではなかなかのものでした。 機関車や徹甲弾の代わりにえらいことになってた人も何人かいたしな。圭一とか魅音とか。


世界樹の迷宮(DS、RPG
普通にクリア。1周。
2007年にやった中でのベストゲームと言っていいでしょう。特徴あるテキスト、手書きマップ、思い切り殺しに来る難易度、などなど評価したい点は色々ありますが、一番良かったのは『足りなさ』でした。6人パーティだったら大安定なパーティを組めそうなのに、5人までしか組めない。レベルは99までかと思ってたら70まで。スキルをたくさん覚えたいけど、全部覚えるにはスキルポイントはどうやっても不足する。このゲームは何かにつけて『足りない』のですよね。そして、その足りない中で、何を取ろうかとうんうん頭を悩ませるのが楽しい。足りない中で自分なりに工夫して進んでいくのが楽しい。あえて足りなくすることで面白さを引き出しているこのバランスには、とても感心しました。
ちなみにマイパーティはブシドー、レンジャー、バード、メディック、アルケミスト。ブシ子さんの頭の悪いアタックマニアっぷりが愛しくてたまりません。攻撃だけじゃなくて生き残ることももう少し考えてください。ブシ子さんはきっと刀を持ってる時と持ってない時では性格が180度違う。ブシ子さんは刀を抱いてなきゃ眠れない。ブシドーかわいいよブシドー。


●ペルソナ3フェス(PS2RPG
難易度ハードで普通にクリア。1周。
エロイです。壮絶にエロイです。もちろんコンシューマなので直接的表現は皆無ですが、間接表現と行間と隠喩を超絶最大限に張り巡らせてエロさを表現してやがります。というか直接的じゃないからこそ余計にエロいですね。製作陣さんたちの覚醒っぷりがただごとではありません。なんだこの情熱は。このへんたいどもが!
◆ペルソナ3  アイギスコミュ10 (※リンク先ニコニコ動画
↑こんなんですよ。えろすぎだばかやろう。だがGJ。たまには エロも いいよね!
バトルのバランスはかなり厳しめで、終始緊張感があってとても楽しかったです。きっちり考えなきゃボス一体倒すことすらできないこのバランスが大好きだ。学力や魅力を鍛えるための単調作業がダルくて中盤ちょっとダレたのが残念でしたが、まあそれほど気になるものでもなかったですしね。


オーディンスフィアPS2、アクション)
難易度ハードで普通にクリア。1周。
RPGだと思って買ったらアクションでした、という勝手な勘違いにより、開始当初はやる気が少しだけ減衰されてたというマヌケ。実際やり始めたら問題なく面白かったです。アトラスらしい頑固親父のごとき厳しさでありながらも、でも慣れてきたらわりと何とかできる幅の広さ。よいアクションでした。ただ一つ、ボスの使いまわしが多いのが少し残念でしたけども。全体で繋がって重なってるお話だし、各キャラが同じ敵と戦うことになるのもまあ仕方ないのかな。
といいますか、このゲームは雰囲気勝ちですね。神話にオペラに荘厳なセリフに、とにかく雰囲気が素晴らしいです。どうしようもなさそうに見えて、本当にどうしようもなく終わってしまって、でもちょっとの希望も残るラストシーンがとてもキレイで好きでした。誰も彼も救われないないなあ。


地球防衛軍2(PS2、アクション)
ノーマル、ハードを全ミッションクリア。
2007年の代表的時間泥棒。とにかく止め時が本当にわからなくて、その気は無かったのに思わず徹夜までしてしまう時がありました。やりながら自分でビックリしたよ。次々出る無茶な敵キャラに、入手したら思わず試してみたくなる武器などなど、「次のステージをプレイしたくなる」力が強すぎです。あまりに他のゲームが手につかなくなったので、がんばって意識的にプレイを打ち切りました。なんという中毒性。恐ろしい子…!
好きな敵キャラは羽アリ。大群でウジャウジャと飛んでくるさまが冗談抜きで気持ち悪くて非常にグッドです。本気で耳障りな羽音もグッジョブ。この羽アリをショットガンなどでピンポイントで撃ち落すときが至福の瞬間。


地球防衛軍3(Xbox360、アクション)
ノーマル、ハードを全ミッションクリア。イージーを5割、ハーデストを8割くらいクリア。
2007年の代表的時間泥棒そのに。2の正当進化と言った赴きです。当然中毒性も折り紙つきで、2に同じく時間を盗まれまくりました。3からの新武器がまた素晴らしく楽しいんだ、これが。C型爆弾サイコー。
2同様意識的に切り上げなきゃいつまでも続けられてしまうので危険なんですが、Xboxの実績システムでますます止めづらさに拍車が。少しずつでも進めれば実績が解除される、と思うといつのまにか起動してだらだらとプレイしてしまいます。たぶんものすごく思い通りに罠に掛かってる。


●スーパーロボット大戦OGS(PS2、シミュレーション)
1、2、2.5それぞれ、マップ内セーブなし&熟練度全取得で普通にクリア。各1周。
リメイクものなのでお話の新鮮味には欠けるけど(でもOG2.5突入には凄まじく燃えた)、バトル演出や難易度調整には大満足。バンプレストさんは全力でバカなことをするので大好きだ。各種ボス級の攻撃だとかロイヤルハートブレイカーだとか、「ばかじゃねーの(笑)」と言われたくて作ってるようにしか見えない気合の入れっぷりにおもっくそ吹きました。ばかじゃねーの(笑)


アンリミテッドサガPS2RPG
ローラ、アーミック、マイスでクリア。
第一次ゆとり大戦のお題としてのプレイ。クソゲーとの噂でしたが、何のことはない、普通に楽しんでしまえたのですよ(大戦補正で楽しさ数割増しだったとは思いますが、それを抜きにしてもやっぱり普通に楽しめたと思います)。プレイする上で最大の敵は「システムの分かりづらさ」だと思うんですが、普通のRPGのボス戦のように、順序だてて観察していけばわりと何とかなる感じですしね。普通のRPGは物語を攻略する、アンサガはシステムを攻略する。それだけの違い。
7人クリアすれば何かイイ事が起きるらしいので暇があったら続きを挑戦してみたい…とは思うんですが、実際その時間はあんまりなさそうだよなあ。バカ王子がけっこう好きでした。終盤にパーティ加入するくせにHP二桁だとか、お前もう少し空気読め。腹筋でもして待ってろよ。


ルドラの秘宝SFC、PRG)
普通にクリア。1周。
ある日突然プレイしたくなったので丸一日くらいガッツリとかけてクリア。言霊システムは今やっても非常に新鮮です。「自由な文字で魔法を作れる」なんてクソ面倒なこと、一体誰が考えたんだろう。そしてそんなシステムを実際作って、しかも面白いだとか、スタッフさんたちは化け物か。
女神像がロケット噴射して宇宙に行った時に最高に吹きました。とし子、宇宙へ…!


●スーパーロボット大戦OGS外伝(PS2、シミュレーション)
プレイ中。マップ内セーブなし&熟練度全取得で、現在25話くらいまで終了。
くそむずかしーです。熟練度取得がいつもギリギリだぜ…。スパロボOGS終了者がメインターゲットでしょうし、難易度は基本厳しめになってるんでしょうかね。良いことだ。
デュミナスに修羅にノイエDCにMXにイェッツトに、敵陣営が相変わらずカオスなことになってるんですが、コレ本当にうまく纏まるのでしょうか。OG外伝外伝みたいなことにならないよう祈りつつ、とりあえず期待してプレイしたいです。まあそれはそれとして、25話くらいまで来てるというのにカチーナさんがまだ専用機もらえてなくて爆笑した。OG1から言い続けてるのにまだ貰えてないのかアンタは…! カイやギリアムだって専用機持ってるというのに。なんて不遇な扱い。なんて可愛らしいんだろう、この人。


ロストオデッセイXbox360、PRG)
プレイ中。ディスク3に入ったあたりまで。
現在3つほど敵組織があるんですが、そのトップがいずれもバリバリに濃ゆいオッサンばかりなのがとりあえず印象深いです。ハゲとヒゲとピザが覇権をかけて争ってるんだよ。濃いよ。なにこのスーパーおっさん大戦。
システム周りはわりとシンプル、かつバトルはがんがん殺す気でかかってきてくれるのが好印象。あと、『千年の夢』システムがとてもうまく働いてます。主人公は千年生きてる、という設定があっても、「この人は千年生きてるんだよー」と言葉でただ言うだけでは説得力に欠けるし、かと言って千年の1から10までをゲーム中でプレイするのも長すぎるし、ですしね。そんな中で「ショートエピソードを文章で読ませる」というダイレクトな手法で来たのは意表を突かれました。小説とRPGが合体するというのも何とも妙な気分ですが、これがまたなかなか具合がいいんだ。面白いことをやってるなあ、と感心しつつ、残り半分を楽しみにプレイしたいです。


ギアーズオブウォーXbox360、アクション)
デッドライジングXbox360、アクション)
ともにほんの少しだけプレイ。何か言えるほど遊べてないので何も言えません。
ああ、これらのゲームに手をつけられるのはいつになるんだろうなあ。くっそう。


購入したハードはXbox360
購入したいハードは今のところなし、かな。PS3はちょい良い噂を耳にするのでイメージも上がってきてはいるんですが、特にやりたいものがあるわけでもなし、まだまだ様子見ですね。Wiiも然り。
第一、現状でも精一杯だというのに、これ以上ハードを増やすなんて自殺行為はそうそうできないんだぜ。時間的にも財布的にも。