最近ようやく春らしくぽかぽかと暖かくなってきて、とても嬉しい。こう天気がよいと何か体を動かしたくなるね、などと思いつつ部屋の掃除とかしてました。久しぶりにPC開けて、ベランダでPC内のほこり取りとかもしてた。青い空の下、太陽の光を浴びながら、元気よく、PCのほこり取り。なんてスポーティなんだろう。我ながらアウトドア派すぎる。


うみねこのなく頃に第2話、ちまちまと進めてやっと読了ー。
謎とかについては(1話の分も含め)いま頭の中でまとめたり考えたりな最中なので現時点では割愛ですが、とりあえずゲームとしての感想を言うならば、なんかスゲエ場所に突き抜けてったな、といった感じ。「何のジャンルだよ、このゲーム!」って言った。2回言った。文化祭と事件中盤で言った。
前者はただ単に竜騎士さんがクレイジーなだけだから問題ないんだけど(なんか読んでて悲鳴出ましたよ)、後者の方はどう対処すればいいのかちょっと深刻に悩んでしまってる。でもまあアレかなあ、「○○でした」な方向で進めるしかないよなあ。あれ関連の描写を、劇外の二人が完全にスルーしてるあたりからもそれっぽく感じる。というかあれを認めると色々と成り立たなくなっちゃうよ。