病院いってきました。


・GW終盤から咽喉と頭がだいぶ痛くなってました。
・「まあ大丈夫だろう」とマスクして出勤しました(自転車で)。
・到着したらビックリするくらい消耗してました。
・「午後からお休みいただいていいですか」と言いました。「今帰れ」と言われました。
・帰る足で病院に寄りました。
・ここで初めて熱を測りました。38.5℃でした。
・インフル検査ということで、極細の綿棒を鼻の深い部分に差し込まれてグチャグチャされました。
・今まで味わったことのない強烈な異物感。危うく何かが芽生える所でした。
・検査はシロで、普通の風邪だろうということでした。
・薬をもらって帰宅しました。
・飯くってポカリのんで薬のんで寝てました。24時間中19時間くらい寝てました。


おかげさまで体調もそこそこ回復した気がしないでもない感じです。睡眠とお薬の力すげえ。特にドラッグ力すげえ。脅威の入眠力と症状抑え力。薬を飲むのは数年ぶりくらいなんですが、なるほど便利なものだよなあ。


時期が時期だけに、病院側でもインフルエンザ判定の目が厳しくなってるみたいです。
・38.0℃以上の発熱があるか
・鼻、のど等の呼吸器に異常があるか
・最近国外へ出たか
・上記のような人が身近にいるか
あたりが第一判定要素になってる感じ。のどが痛くて発熱があった自分はしっかり引っかかってたわけですな。とりあえずA、B、新型いずれのインフルエンザでもなかったようで一安心です。万が一新型インフルエンザだったら一躍有名人になってしまうなあ、とか熱に浮かされた頭でぼんやり考えてました。益体も無い頭です。