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『慟哭』
薄暗き密室
幾度となく為された動作を
絶望と共に再び繰り返す
手には紙
紙には濁色
傷口に塩を塗り込むような
自傷にも似たその行為を
何度繰り返そうとも
濁色の真実は得られない
果たしてそれは血痕か
それとも便なのか
答えは無い
答えは無いまま
鋭く痛むその場所へ
再び凶器を押し当てる
進む道が絶望とわかっていても
歩みを進める他ないのだ
ああ
なぜうちの会社には
ウォシュレットが付いていないのか
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一瞬で一週間が過ぎるとか、なにこのスケジュール。死にたい。
とらぶるも感想書こう書こうと思ってたらもう次の号の発売日ですね。どうしよう。順番に何とかしていきたいなあ。
>けったさんへ私心
けったグランプリへのお誘い、まことにありがとうございます。社会人向けの参加形態を用意してくださったことも大変ありがたいところでした。ぜひ参加させていただきたいと思うのですが、この有難い参加形態においてもなお出品できるかどうか微妙なイヤーンなスケジュールになってしまうかもなので、正式なお返事はもう少しだけ時間を置いてからにさせてください。大変申し訳ありません。
ともあれ、重ね重ねお誘い頂きありがとうございました。