世界樹の迷宮3やってます。
第五階層クリア! …したけど、何だか物凄い後味悪いエンディングだな…。
と思って検索したところ、やっぱり真エンディングルートというものがあるみたいですね。うん、よかった。2周目は色々持ち越しもあってサクサク進められそうですし、このまま2周目に突入したいと思います。次はロボ職を使うんだ!


以下、とりあえず1周目クリア時のパーティメンバーとか。


ファランクス



最後までパーティのダメージを一手に引き受けていた完全無欠のメイン盾。分身してバリスタ・ショーグンのひ弱コンビを守るのが唯一にして至高のお仕事でした。この人のおかげであのコンニャクどもはのびのび攻撃ができた。
盾職業というものはこんなに強いものなんだなあ、と大満足です。アナンタさんの名を付けた甲斐もあったというものよ。


バリスタ



セーブ後の休養遊びをいろいろ試していたところ「前衛迫撃砲術+ダブルアクション」が死ぬほど強いということに今さら気付きました。今まで『250×(1〜4)』だったダメージが『1000弱×(1〜2)』になるってそりゃどういうことだ。というわけで、まさかの第五階層休養。それに伴って前衛・後衛の隊列も大幅に見直しが掛けられました。ここに来てこんなにパーティ変更があるとは…。だがその分ダメージは更に上がってホクホク。
サブクラスはファランクスを選択。前衛に回らなければならないので、盾装備で少しでも防御力を稼ごうと思っての選択です。効果は…どうだろう、あったのかな。


●ショーグン



五輪の剣をようやく取得して、さあこれから大虐殺劇の始まりだ!と思ったらあまり真価を発揮しないうちに第五階層クリアしてしまったでござる。五輪の剣もスキルレベル1だとそれほど強くはないですね。
バトルでは『乱れ竜の陣』が主なダメージソース。ダメージ以外にも、ほぼ必ず一番目に動ける異様な素早さは実に頼りになりました。恐ろしく死にやすそうなイメージだったけどファランクスさんのおかげでそれほどでも無かったな。


●モンク



リフレッシュ、バインドリカバリはレベルを上げるとパーティ1列やパーティ全体に掛けられるようになる、とついこの間知って必死にスキルレベル上げ。おま、「レベルが上がると対象が増える」って説明テキスト、治療できる状態異常の種類が増えるってことだと思ってたっつーの。そのまんま人数のことだったんかよ。これ知ってたらアレやコレもずいぶん楽になってたよ…!


●プリンス



サブクラスは結局ダークエーテルのみで、あとは本職をメインに割り振り。しかしそれでも最後までスキルポイントは足りないままだったなあ…。自然回復に能力上昇に異常予防に属性付与に、あらゆるものが便利で欲しい。魅力的なスキルが多すぎます。
「自分自身が無傷だったらパーティ全体回復」のスキルは、終盤だとさすがにダメージ負けしてましたね。元々の防御力も高いことだし終盤は前衛でも良かった気がします。