総務のおねーさんにお弁当をもらった。「ずっと前から好きでした、あのこれ私の気持ちです!」というわけではもちろんなくて、なんか急に取引先と食事する予定が入ってしまったので食ってくれると助かるみたいな感じ。あと自分は昼ごはんいつも食べないからちょうど良さそうというのも多分あったのかな。ともかく突然降って沸いた幸運、ありがたく、そして美味しくいただきました。ありがとうございますおねーさん。
それはそれとして、「洗って返しますねー」と言ったら「洗わなくていいよー。むしろ洗わないで!ぜったい!」と、弁当箱の後始末を物凄い勢いで拒否されたのが何だか不思議だった。そういえば以前に別の部長さんから同じような理由でお弁当もらった時も、同じようにガッツリ拒否されてたし。何で洗っちゃいけないんだぜ? 家庭もちの人にはそういう決まりでもあるのかぜ?



一週間ぶりくらいにゲーセンに行ったらいろいろ様変わりしてた。とりあえず新しいゲームが二つ。虫姫たまラジルギラジルギ! やったー、半端だった攻略に決着が付けられる! もう一方のゲーセンから姿を消したときはもう諦めてたけど、ラッキーなこともあるもんだ。ガリガリやろう。またいつ姿を消すとも限らないし。
虫姫たまはすごく微妙です。やってないけど微妙です。見た目からして近寄りがたい雰囲気がバリバリ漂ってた。とりあえず何か歌ってた。あとはいてなかった。


以下ゲームのお話ばっかりです。


ラジルギ
何回かやって5面ボスまでギリギリ到達、たどり着いてすぐにゲームオーバー。あいかわらずこのゲームは難しい。何をどうすれば安全に進めるようになるのかが皆目検討がつかないあたりがやたらキツイ。バリア展開→敵機に突っ込む→バリア切れる瞬間くらいに離脱→バリアチャージ→バリア展開→…というのが道中の基本体制で、これがいかにもクレイジーな動きなのだけど、でもどう考えてもこれが一番の安全なプレイスタイルだという件。これ以外のやり方ではまともに進めるかどうかすら怪しいんだ。でもこのやり方はすごく被弾率が高いんだ。うーん、どうすれば安全に進めるようになるのか…。「すごい気をつける」くらいしか対策が浮かばないよ。
道中以外は前よりは少し進展。3・4・5面の中ボス、4面ボスはまともに相手をすれべきじゃないということに気づいた。中ボス群は真剣に撃ち込んでも倒す前に逃げられるし、4面ボスは発狂させちゃったらどう避ければいいのかちっともわからないし。時間切れで逃げてもらうのを待つ。ショットをやめて、おとなしく盾を構えて避けに専念してればすんごい安全性が高まる。


アンダーディフィート
3面道中くらいが限界。むずかしいー。最近のゲームには珍しい、やたらストイックでシンプルなシステムが素敵だ(自機ショットのパワーアップすらない!)。オプションの武装はキャノンが破壊力高くていい感じですね。ナパームは意味がわからん。なんで射出した瞬間にオプション自爆してんの??
2面の軍艦沈めるあたりがとても好き。


エスプガルーダ2(覚聖なし)
6面道中4ボス改まで。特に進展なし。セセリんはバリア50パーセント、ラスボス前の機械はバリア100パーセントくらいが必要になる気がする。ラスボスはどうだろう、さらに多く必要だろうか。ここから使用ポイントを減らせれば。減らせ、れ、ば…?


虫姫さま
ひさしぶりに真アキいけたー。というか残1ボム0でたどり着けたのって相当調子良い感じだ。おかしいな、ずいぶん久しぶりだったのに。「ボムを使い切ってから死ぬ」が徹底して出来たことが非常に嬉しい。簡単なようで凄く難しいんですよねコレ。22個もボム投げたよー。
久々の真アキ発狂はやっぱり厳しい。厳しいというか、頭がおかしい。どうなのよあの画面の真紫っぷりは。真アキの発狂弾幕って一発ギャグに使えそうですよね。

↑これシューティングゲームなんですよ。


●スト3
疾風迅雷ケン相手に土佐波まことで2戦2敗。相変わらずよく投げられる。グラップの仕込みを意識してやらなけりゃあなあ。
EX疾風をガードされた後、適当に手を出してくる相手が結構多い。ノーマル疾風は反撃確定な状況だからEXでも手を出したくなるのか。実際はEX疾風はガードされても隙がないのでソレはなかなか微妙な行動なのだけど。ここをブロッキングして何か痛い反撃を叩き込めたらいいなあ…なんて考えてます。
しばらくやってなかったからか、唐草→強パンチの精度がものすごい怪しいことになってた。ちょ、そこ生命線!



虫姫たまの公式。やっぱりこの製作陣は頭がおかしいと思った。わりと色んな意味で。