というわけで、スパロボOGS終わりました。適当に少し感想なんか。


とりあえずこのシリーズを購入する上で求めていたものは「無駄に熱い描写で無駄に熱くなりたいぜ!」というものだったので、その点から評価をすると、これはもうかなりの満足度。満足というかもはややりすぎ。特に戦闘シーンの派手さはいつもながら常軌を逸してますね。スタッフさんがんばりすぎ。ギャグです、ギャグ。
シナリオ上そこそこに残念なこともあったんですが(例:彼女は実は生きてました、次代のレジセイアだったけどさっくり消滅しちゃいました、ネオだけどあんまりネオな強さじゃありませんでした)、全体的に言うならまったく満足な出来です。くそあちーな、まったくよー。


以下、メインメンバーの最終話直前の状態とかを適当にメモ。


●キョウスケ&アルトアイゼン・リーゼ(レベル48、撃墜333)
●エクセレン&ライン・ヴァイスリッター(レベル48、撃墜106)
リュウセイ&SRX(レベル42、撃墜59)
●ブリット、クスハ&虎龍王、龍虎王(レベル41、41、撃墜43、25)
●ラミア&ヴァイサーガ(レベル41、撃墜40)
●フォルカ&ヤルダバオト(レベル41、撃墜101)
●コウタ&Gコンパチカイザー(レベル41、撃墜70)
●アラド&ビルトビルガー(レベル40、撃墜31)
●ゼオラ&ビルトファルケン(レベル39、撃墜32)
●アクセル&ソウルゲイン(レベル40、撃墜44)
●ラウル&エクサランス・ライトニング(レベル39、撃墜55)
アイビスアステリオンAX(レベル35、撃墜93)
●レオナ&ズィーガーリオン(レベル36、撃墜32)
ラトゥーニ&フェアリオン(レベル42、撃墜28)
●フィオナ&エクサランス・エターナル(レベル38、撃墜37)
アルフィミィ&ぺルゼイン・リヒカイト(レベル38、撃墜35)
●デスピニス&エレオス(レベル39、撃墜39)


相変わらずキョウスケの扱いが頭悪いことになってますね。はいはいヒイキヒイキ。ストーリーの関係上それほど出撃ステージは多くなかったというのに何でこんなにもトップ爆走なんだろうか。愛か。愛だ。
OG外伝は「覚醒」「再動」持ちのキャラが非常に多かったため、終盤ボス戦では1ターンに10回くらい合体攻撃をブチ込むというひどい運用をされてました。「与えたダメージ集計システム」みたいのがあったらきっと一人だけ桁が違う数値になってたね。主人公サイコー。


今回は最終ステージがアレだったということで、このシリーズは基本的に元祖「第○次〜」の流れを汲んで進んでる様子。ということは次回作ではきっとゲスト三将軍さんたちが来たりするんですよね。そう思うととても楽しい気持ちになってきました。三将軍はキャラクター、搭乗機体のどっちも大好きなんだ。オーグバリューがグネグネ動くのを見られるのかと思うと心が弾みます。たーのしみだなー。
総大将ゼゼーナンさんは別にどうでもいいや。あの人の機体は面白みがない。<読んだものとかメモ>
銃夢 1〜7巻
兎 10巻
鉄鍋のジャンR 4巻
はなまる幼稚園 1〜2巻
灼眼のシャナ 1〜3巻
ぼくらの 8巻
星は歌う 1巻
しおんの王 7巻
ネギま! 21巻
KISS×SIS 1〜2巻
ラブやん 9巻
犬マユゲでいこう 熊田クリスピー
芸術科アートデザインクラス 1巻


噂には聞いてたけど、KISS×SISのルナティックっぷりは本当に凄まじかったです。何もかもが狂ってる。これはもはやエロではない。テロだ。