いかん、世界樹2が楽しすぎるですよ。ちょっとだけー、と思って開始したら早数時間というタイムスリップぶり。おかげさまでジャンプ感想も順調に遅れております。すみません、水曜に書きたいです。
あー、しかし平日にはちびちびとしか進められなくてもどかしいなあ。


というわけで、世界樹の迷宮やってます。
11階まで到達ー。10階ボスの「炎の魔人」が名前のわりにめっちゃ肉体派で吹いた。1回目の挑戦ではゴミのように殺されたけど、2回目の挑戦で運良く撃破。うん、あれは本当に運が良かっただけだった。バッドステータスのかかり具合で全てが決まってた。見たところ『狂乱の咆哮→悪夢の抱擁→極炎撃→…』というローテーションっぽかったので、それに合わせて行動すれば(咆哮ターンにドラッグバレッド等)もう少し安定したのかもしれない。でもまあ、そう思ったのが2戦目最中で、そのまま勝ててしまったのでもはや後の祭りではありますが。


そろそろ本格的にブシドーさんが死にやすくなってきましたよ。大ボス級はもとより、ノーマルFOEの攻撃でもワンパンorツーパンで撃沈という心もとなさ。鎧を装備できないせいで(※)他メンバーとの防御力差も20〜30、一人だけ受けるダメージが飛びぬけてます。そろそろHPブーストをつけてやる時期か。手がかかる子だなあ。攻撃力最強・防御力最低というのは何ともブシドーさんらしくて素敵だけどな! ちっくしょー、カワイイなあブシドーさん。


(※)説明しよう! 別にブシドーだって普通に鎧くらい装備できるが、「そんなもん着たらせっかくの素敵サラシと素敵ワキが見えなくなるじゃねーか!」というギルドマスターの気持ち悪い心の叫びにより、当ギルドのブシドーさんは体防具の装備を許されていないのだ! もちろん装備しないからと言ってグラフィックが変わったりだとかの特典があるわけでは一切ないが、そこはまあ気持ちの問題だ! 『装備して隠したいのにさせてもらえず赤面して半泣きになりながら戦い続けるブシドーさん』みたいなことを想像しながらプレイしたりするとさらに具合がいいぞ!



(参考:素晴らしいサラシ&素晴らしい腋)