東方萃夢想の動画とってみたー。お相手は男爵ディーノのかがみさんで、紫・アリスがかがみさん、霊夢・中国が自分。初動画撮りだったのでおもっくそ緊張してミス連発しちまったぜ…(うまい言い訳)! 嘲笑(わら)い所としては、アリスvs中国の最終盤、中国のスペルが思いっきり空振りしてるあたりとか。崩山彩極砲セレクトしたの完璧に忘れてて華厳明星のつもりで使ってました。「あれ!!??」とかリアルに叫んだ。
しかし、こうして外から客観的に見てみると、いろいろアラが見えてくる気がするなあ。とりあえず霊夢があまりにもワンパターンだね。空中射撃に頼りすぎだ。地上での行動にもっとバリエーションを持たせたい。


一応作成ツールなんかを書くと、
1、芋らび(http://www26.atwiki.jp/th075c/pages/14.htmlの「ツール関連リンク」から)
2、WMV9コーデック(http://www.microsoft.com/japan/windows/windowsmedia/9series/codecs/vcm.aspx
3、Windowsムービーメーカーhttp://www.microsoft.com/japan/windowsxp/downloads/updates/moviemaker2.mspx
こんな感じ。芋らびは作成時に結構な空き容量を必要とするので(今回のアリス中国動画(9分強)作成時は約35GBのディスク容量を要求)そこらへん余裕のあるPCさんだとたぶん吉。


動画作成にわりと時間がかかるので、その間他のゲームやったりチャンピオンRED読んだりしてた。
斑鳩購入時の余りポイントを使ってロストオデッセイのエクストラダンジョンを購入してみたのだけど、ちょっとやってみた感じ、これは空き時間にちまちまと進めるようなタイプじゃないなと思った。でっかく時間をとって一気にやらなきゃダメっぽいなー。それとヤヅカさん、この間COOPのお約束したけどなかなか時間が合わなくて申し訳ないです。というかヘッドセット失くしてたっぽいことにさっき気づいたよ。大丈夫だろうか。
チャンピオンREDは『アリスの100℃C』という漫画がとにかくダントツで異次元レベルでした。この漫画の凄まじさは上手く説明できないんですが、とりあえず作品内シチュエーションを書くと「おしっこを我慢してる女子に対して『良いおもらししよう!』とモノローグ入れながらブルマに顔を突っ込む」みたいな漫画です。いや違うな…。こんなシーンは氷山の一角に過ぎないんだ。もっとこう、なんというか、論理展開や解決方法や諸行動など、全てにおいてベクトルがイカれてるんだ。全てにおいて狂ってるからもはや何が狂ってるのかもわからないという。うん、やっぱりうまく説明できないなー。とにかく気狂いが揃ったREDの中でなお異彩を放ちまくりで、この雑誌は本当にどこから来てどこに行くんだといつにも増して強く思いました。まる。