イデアの日やってます。


・「高枝切りハサミ」「おろしがね」等、武器が超リアルな反面リアルすぎて何か怖い
・モンスターの大半が人型なあたりも怖い。人間相手におろしがねで攻撃とか…!
・デザイン&名前が狂ったモンスターばかりの中、「スズメバチ」とかたまに普通の敵が出てくるととても和む
・ブーメランが固定ダメージだということにしばらく気づかず「?何だか強くならないよなー?」とか思いながら使い続けてた
会心の一撃時の掛け声「べらめんちょ!」「もひもひーん!」は最初こそ脱力したが、最近では何だかとても馴染んできて一緒に叫んだりしてる


変なゲームです。
現在レベル14くらい、ナガサキからメキシコへ渡ったあたり。新しく仲間が入る直前の「その仲間視点のエピソード」がとてもよろしいですね。これのおかげで仲間への思い入れがだいぶ違ってくるよ。しかしながら、4人目の仲間「ミコト」だけはそういったエピソードもなくあっさり仲間に入ったんですが、これはどういうことなんだろう。ミコトは正式な仲間じゃないってことなのかな。それとも疲れたからサボったの?<拍手返信>
6:53 つまりペインはムーンということですね、わかります
しかしながらムーンフェイスよりも補充に手間がかかるのが弱点でしょうか。手勢も多い木の葉の里バトルならそんなに難しい敵ではないようにも思えます。


6:54 まったくヒップホップ先輩には、試合中にケツを出したゴリを見習ってほしいものです
そうか、バスケ漫画でのケツはもう既に先人が通った道だったんだ…。こうなればどがしかでんは更に歩を進めるしかないですね。尻の先、すなわち穴。