ファイナルファンタジー・タクティクス、ちょこちょこ進めてます。


1.汎用キャラは使用禁止(街での人員募集?やモンスタースカウト?はしない)
2.算術は反則らしいので禁止
3.シドは反則らしいので禁止
4.ランダムエンカウントは避ける
5.初見
6.攻略本や攻略サイトはクリアできてからのお楽しみ


・「エール」がマジ強ええー。ステージ序盤をなんとか切り抜けてSpeedを溜めることが出来ればラムザ一人でも充分に敵軍を蹴散らせます。しかし自分にエールを使いまくって強化ってのも想像するとなかなかにシュールな光景ですね。「がんばれ俺! 俺すげえ! 俺サイキョー! うおおー、力湧いてきたァー!」。…うん、まあ人生は人それぞれだよね…。


・『ドーターのスラム街』
「ナイト」+「ガッツ」+「オートポーション」+「取得JPアップ」+「Move+1」。例の如くディリータ&アルガスが生贄になってくれるのでその間に必死こいて自分エールです。二人はわりとすぐ殺されてしまいますが、敵がラムザに向かってきてもかまわずエールエール。オートポーションがダメージの大部分を回復してくれるので思った以上に安全です。オートポーションサイコー。クリア時レベル14。


・『砂ネズミの穴ぐら』
「モンク」+「ガッツ」+「オートポーション」+「取得JPアップ」+「Move+1」。同様にエール戦法で特に問題なく勝利。マップ自体は特に問題なかったのですが、その後の流れでアルガスさんが強制離脱しちゃったのにはとてもガッカリしました。ああ、貴重な肉の壁が…! クリア時レベル16。


・『盗賊の砦』
黒魔導士」+「ガッツ」+「オートポーション」+「取得JPアップ」+「Move+1」。肉壁が一人減った上、敵方は魔導士が沢山で攻撃力が高め。基本的には従来のエール戦法なんですが、Speedが溜まるまでエールだけだと敵のダメージ量に押されて殺されるっぽいです。なので、最初から充分にエールすることはやめて、敵群が近づいてきたあたりで敵魔導士に適宜サンダー。だいたい一撃で一体殺せます。残りがミルウーダだけになったら逃げ回りながらエール+クリスタル回収。クリア時レベル21。
ここは3回ほど全滅したかなあ。そしてSpeedがマックス値になるとエールで経験値が得られなくなるということも発覚。なん…だと…。無限にJP稼ぎが出来ると思ったのにっ…。


・『レナリア台地』
白魔導士」+「ガッツ」+「オートポーション」+「格闘」+「Move+1」。もはやディリータの肉壁もほとんど意味をなさなくなってきました。だってこの子レベル2とかだもんな。主人公と10倍差だよ。
このステージは正面から突っ込んだらあっという間に死ぬので、とりあえずエールしながら画面端の水路へ。オートポーションと白魔法で、敵側魔導士のMPが尽きるのをじっと待ちます。時魔導士のヘイスト・スロウが果てしなくウザいですが我慢我慢。敵のガス欠を確認したら一人ずつ殴り殺していきます。死体が道をふさいでくれるので、同時に相手するのは最大2体。道が空くまではエールでSpeedを溜めておきます。残りがミルウーダだけになったら、前回同様逃げ回りながらエール+クリスタル回収。クリア時レベル25。


・本日はここらへんで終了。しかし、ラムザのレベルがビックリするくらいガンガン上がってますね…。どうなんだろうこれは。いやでも一人旅とやらに挑戦してみるってことだからこれくらい高くても別に構わないのか…? のか。